2012-02-01から1ヶ月間の記事一覧
確か昨日か一昨日にも揺れを感じる地震があった。 今日は一日に二回もあって,なんだか『あの日』からちょうど一年が経った頃に,また巨大地震が来るのではないかと心配になる。 いつも地震速報を見ると,僕が住んでいる地域は震度1くらいで,僕が思っている…
今日はうるう日で,しかも東京ではそこそこ雪が降ったので,ちょっと特別な日であった。 それ以外にも,今日は僕にとって生涯にわたる記念日になった。
急に携帯電話がピュイピュイ鳴り始めたのですごくビックリした。 どんな恐ろしい揺れが襲ってくるのかと,ものすごく不安になったけど,どこも大した地震ではなかったようで安心した。 あの警報を聞くと,この世の終わりが来たような気分になるんだよね・・…
今日は4年に一度しかやってこない,2月29日。 この日は今年から『円満離婚の日』という記念日になったそうな。 そういえば,2月2日は2が並ぶので「ふうふ」と読んで,『夫婦感謝の日』というそうな。 他にも夫婦にちなんだ記念日があって,11月22日は『いい…
男「いや~,俺ってホント,ツイてないんだよなぁ。」 女「そんなことないわ。あなた,憑いてるわよ。」 男「いやいやいや,そんなことないって。俺,運がいいと思ったためしが一度もないもん。」 女「そうね。それだけ憑いていればそういう人生になるわね・…
男「いや~,今日はたくさん荷物を運んだから肩が凝って仕方がないよ。」 女「憑(つ)かれたのね。」 男「うん,今までにないくらい疲(つか)れたよ。」 女「そう・・・。なら,除霊してあげましょうか・・・?」 男「え?ジョレイ?それ,どんなマッサー…
昨日の夜中にブログを書いていて,ちょっとこんがらがった問題(複雑度2)に突き当たった。 その記事の末尾に問題として掲げておいたが,公理の独立性に関する問題である。 ※ 問題の複雑度: 0・・・反射的に答えられる。 1・・・即答はできないが,ちょ…
"David Hilbert" というキーワードで検索したところ,検索結果を見ておったまげた。 ヒ,ヒルベルトのカラーの写真なんてあったのか????!!!! どうやら,熱帯雨林における地球温暖化の影響とかを調べている研究者らしい。 っていうか,単に同姓同名の…
中村幸四郎氏の翻訳,D. ヒルベルト『幾何学基礎論』(ちくま学芸文庫)の付録に「公理論的思惟」という,僕にとって大変興味のある論文があるので,読んでみた。 物理学の諸分野の公理論的取り扱い 前半の話題は数学よりも物理学の公理論的取り扱いが主眼で…
昨年の7月から,原則として毎朝,体重計で自分の体重をチェックしている。 体重を量るときのポイントは,おそらく「毎日同じ時刻に量る」という同時刻性であるが,僕の生活リズムは不規則なため,「朝起きてシャワーを浴びる前に量る」という同イベント性と…
以前,問題が解けた興奮にまかせて書いた「Hilbert の呪い。」と題する記事の内容に興味を持ってくれた友人 gk 氏に解説を求められたとき,うまく説明できなかった。 なお,「呪い」というのは,「簡単に解けそうでいて,いざ考え始めるとなかなか解けず,い…
G○○gle のトップページのロゴがまた変なものになっていた。 Heinrich Hertz の生誕155周年を記念しているとのことである。 今日は2月22日で,2 が3つ並ぶ。午前2時22分22秒でも確認すればよかったと思うが,後の祭りである。 Hertz は Maxwell が予言した電…
あと二ヵ月もしないうちにマフラーを使わずにすむ気候になるだろうが,マフラーの巻き方がいままでよくわからなかったので,ようやくインターネットで調べることに思い至った。 「マフラーの巻き方」で検索すると,そこそこたくさんの解説サイトがヒットする…
近所のスーパーで母娘がこんな会話をしていた。 母「入り口を入ったらすぐにエレベーターで上に昇るでしょ。」 娘「反対側の方だよ。」 母は「エレベーター」を連呼していたが,正しくは「エスカレーター」である。 ついツッコミを入れそうになったが,娘に…
志村五郎,鳥のように,筑摩書房,2010. 著者の志村五郎氏は数学界ではおそらく名前を知らぬ人はいないだろうというくらい有名な方である。 1930年生まれだというから,現在ちょうど82歳になろうという人の自伝的エッセイである。回想録という言葉がぴったり…
東京あたりで雪が降っているときは案外暖かいと,これまで雪のたびに思ってきたし,今夜もそう感じている。 逆に,非常に冷えて寒い曇り空であっても,案外雪が降らないとも感じている。 ただ,昨夜は違った。 冬の雪は暖かいが,冬の雨は冷たいと感じること…
なんか冷えるなぁと思っていたら,ちらちらと細かい雪が舞っているではないか。 2月中旬というのはまだまだ冬真っ盛りだなぁ。 4月の入学式の時期に雪が降ったこともあるから,東京は結構寒い地域である。 といっても,今どうやら都心では雪ではなく,都心か…
本記事では,自然数といえば 1 以上の整数のことを意味するものとする(日本の小中高における自然数の定義と同じ)。 九九の表を眺めれば,一桁の自然数同士の積が可換であることに気づく。 その事実を基礎にすえて,任意の整数同士,分数同士,有限小数同士…
[0007] Michael D. Hirshhorn, The AM-GM Inequality, The Mathematical Intelligencer, Volume 29, Number 4 (2007), 7. 読んだ分量:全部 理解度:☆☆☆☆☆ 論文の長さ:極短 わずか1ページの記事である。 これは Maligranda の論文で参考文献に挙げられてい…
[0006] Lech Maligranda, The AM-GM Inequality is Equivalent to the Bernoulli Inequality, The Mathematical Intelligencer, Published online: February 01, 2012. 読んだ分量:全部 理解度:☆☆☆☆☆ 論文の長さ:極短 The Mathematical Intelligencer と…
「呪い」とは穏やかではない表現であるが,まさにそんな感じなのである。 どういうことかというと,Hilbert の著書『幾何学基礎論』(たとえば中村幸四郎訳のちくま学芸文庫版)の付録に「数の概念について」と題する短い論文があるが,そこに,証明抜きでい…
西林克彦,あなたの勉強法はどこがいけないのか?ちくまプリマー新書105 (2009). きっかり四年前に,同じ著者の『「わかる」のしくみ』という本の感想文を書いた。 時期が全く重なるというのは偶然であるが,春休み期間というのは僕にとってこの手の本を読…
Hilbert の第14問題の否定的な解決をはじめ,代数の分野で世界的な業績をいろいろと挙げられた永田雅宜(まさよし)氏の一生を紹介したビデオ(30分)を観た。 考えに考えてわかる歓びというのを非常に大事にされた方だったようだ。 数学に限らず,物事を学…
早口言葉に, 「隣の客はよく柿喰う客だ。」 というのがある。 どこかしら牧歌的な雰囲気をかもしだしているこの一文は,声に出して読むとき舌をかむと次のような猟奇的な内容に変貌する。 「隣の柿はよく客喰う柿だ。」 ・・・え・・? それって・・・お化…
シャワーを浴びているとき(三中の一つである入浴中)に思いついたこと。 僕が現在強い興味を抱いているのは, 物理学 (Physics), 数学 (Mathematics), そして 哲学 (Philosophy) が交錯する,境界的な学問領域である。 これらは三つ巴になって互いに関連…
友人は少なく,仕事上の付き合いというのも特にないので,今年の年賀状は10枚しか来ていない。 そんな中で4等の「お年玉切手シート」が一枚当たった。 チョ○ボールのエンジェルは銀にしろ金にしろ自分で当てたことがないが,お年玉切手シートが当たるのはこ…
今日は何やら叫びながら豆をまいたり,黙って恵方を向いてものを食べたりする日だったのだが,これといって何もやらなかった。 明日からはスーパーはバレンタイン一色になりそうだなぁ。
「上りは下りが多いよ。」 A地点からB地点へ向かう向きが『上り方面』だとしよう。 道の途中に坂道がたくさんあるんだけど,はて,上り坂が多いのか,下り坂が多いのか,どっちだろうと話題になったとき,こういう発言があったらどう解釈すべきだろうか。 解…